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ホームページ・ビルダー10

ちょっと古いですが,Internet Watch の記事より.

日本IBMは15日、Webページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー10」を12月2日に発売すると発表した。対応OSはWindows XP/2000/Me/98。価格は通常版が13,800円、バージョンアップ版が7,300円、学生向けの学割パックが9,400円、10ライセンスまで利用できるグループパックが90,500円。製品はソースネクストからも発売される。

ホームページ・ビルダーは毎年この時期に新製品が発売するというリリース間隔を守っています.よく考えてみるとかなりの実績と言えるかもしれません.一時期流行ものの西暦入り商品名になびいていたのに,結局バージョン表記に戻してしまいましたが,確かこんな感じで毎年のリリースを行っていたかと思います.

  • V3
  • 2000 (1998年年末商品)
  • 2001 (1999年年末商品)
  • V6
  • V6.5
  • V7
  • V8
  • V9
  • V10

ちなみに今回の改良点で注目したのはこの辺り.

また、ExcelやAccessといったODBC対応のデータベースからデータを抽出し、Webページを作成する「データベースWebパブリッシュ」機能を搭載。データベースから統一されたデザインのWebページの一括作成が可能となり、ショッピングサイトなどの構築に役立つとしている。

ODBC 経由でのデータ抽出というのは,案外に面白い方向かもしれません.まあ一般人が ODBC を使うとは思えませんが,長期的な方向性としてはありだと思います.例えば定型データの作成や入力は Excel の方が楽なことも多いでしょう.WMI ODBC で色々流し込むのもありです.後は WinFS Beta をデータソースに使えたりするのか試してみたいところですね.

ソフトウェアのインターフェイス面では、左右の機能パネルを開閉させることにより編集画面を広く使えるように改良したほか、HTMLソース編集モードを旧来のバージョンに比較して表示速度を2〜10倍に向上させた。また、9つのテーマと29種類のレイアウトパターンから簡単に5つのステップでページを作成できる「かんたんページ作成」機能を搭載したほか、カレンダーページ作成機能、QRコード作成、XHTML 1.0のサポートなどの新機能を備える。

ついでにこちらも.ずいぶん待った気がしますが,やっと Unicode と XHTML への対応が行われました.もし今回このあたりの対応がなければ Visual Studio 2005 の XML(XHTML) エディタでいいやと思っていただけに,なかなかに面白いタイミングです.折角だし使い比べてみましょうかね.

ホームページ・ビルダー10 通常版

ホームページ・ビルダー10 通常版