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未来視の値段

『僻地のプログラマkmt-tの日記』より.

画面広すぎ。普通にWebとかを見る分にはこんなに広い画面で見ることを想定してないので、なんか無駄なような気がする。

これについては『佐藤一郎: Web日記』で語られている視点が面白いかと思います.

話は変わって、Yahooがミニデスクトップ・アプリケーションのフレームワークWidget Engine 3.0 (Konfabulatorを買い取った)を発表したそうです。MacOS X 10.4でいうところのDashboardのようなソフトウェアなのですが、ミニデスクトップ・アプリケーションはこれから流行ると思います。Appleの30インチシネマディスプレー(2560×1600)を使っていますが、これからディスプレーの画面解像度が大きくなると、普通にアプリケーションを使っているだけでは画面がガラガラになるわけで、その空きスペースを埋めるアプリケーションは需要が出てくるはずです。特に入力はほとんどしないけど、ネットワークを介して天気予報や株式市況などの情報を自動的に表示し続けるようなソフトウェアはサイズ・解像度があがると人気を集めるでしょうね。ただ、こうした予測をいくら話しても14インチや17インチのXGA解像度のディスプレーを使っている人には可哀そうだけどわからない。未来を予測したければ未来を先取りすることです。そうすれば未来におきる問題もわかるようになります。ただ、何を先取りするのかはセンスの問題。仮に30万円を投資して速いプロセッサを積んだコンピュータを買っても、先取りできる期間はせいぜい半年か1年間。でもコンピュータのデバイスでディスプレーは一番進歩が遅いので、30万円投資すれば3〜5年先の将来を先取りできるのです。予算は上手に使いましょう。

自分のところで作っているゲームでも,UXGAレンダリングさせてみるとやたらと綺麗になった印象を受けるんですが,そこでハイデフゆーたら負けな気がする今日この頃.まあどちらかというと私の場合 2 年ぐらい前から UXGA シューティングを作ろうと言っている割に作れてないことの方が後悔がありますけど.
あとどうでもいい余談ですが,16777216色を『同時』に表示しようと思ったら,DELL 3007WFPを4.096台(約4台)並べる必要があるんですよね.