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Microsoft Pre-release Software Visual Studio Code Name "Orcas" - September Community Technology Preview (CTP)

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Microsoft Pre-release Software Visual Studio Code Name "Orcas" - September Community Technology Preview (CTP)
入れてみました.以下気付き.

  • Virtual PC / Virtual Server 用のイメージとして提供.
    • インストール時には Instructions の項をよく読むべし.VSSep2006CTP.exe に加えて VSCTPBase.exe が必要.
    • ダウンロードファイルサイズが 2 GB を越えていることに注意 (id:NyaRuRu:20040526#p1).とりあえず Firefox 1.5.0.7 にてダウンロード.そういえば最新の BITS で 2 GB 越え可能かどうかチェックするの忘れてた.
    • OS は Windows Server 2003 SP1.Administrator の初期パスワードは "P@ssw0rd".US キーボードで "@" は Shift + 2
    • Virtual Machine Addisions 等は入っていないので別途インストール.IME 等を使用したい場合は Windows Server 2003 (with Service Pack1) の CD (イメージ) も用意して手動で入れる.
    • Virtual Server 2005 R2 SP1 beta2 で試してみたところ,標準のクライアント使用時のキーボード処理でチャタリングが酷かった.結局リモートデスクトップ越しに使用するのが確実な気がする.
    • メモリ割り当てはデフォルトの 384 MB から 1 GB に変更してみた.ただし,OS のメモリ使用量が少ないので,そこまでメモリが足りていないということはなさそうである.
  • 事実上の情報源が Overview しか見あたらないため,状況がよく分からない.
    • "Improvements on the widely acclaimed Visual Studio 2005 product set" とあるように,実際いくつかのバグがフィックスされている.例えば Feedback ID 91192 など.まだ試していないけど,"Visual Studio 2005 SP1 β" 程度の修正は入っているのだろう.
    • C# 3.0 の新機能のところにある "Local variable type interface" って一瞬何かと思ったけど "Local variable type inference" のことだろう,きっと.
    • LINQ and ADO.NET innovations -- Somasegar's WebLog で言うところの "LINQ to Objects" のみ含まれている.使用するには System.Core.dll を追加する必要あり.参照の追加に表示されるアセンブリ一覧には存在しないので,パス指定で直接ファイルを指定する.
    • しかし "LINQ to Objects" のみ含まれているってのは深読みし始めると微妙な."LINQ to ADO.NET" の主導権はもはやあっちなのだろうか?
    • .NET Framework 新機能の "The ability to control the garbage collector’s latency mode" というのが気になる.

まとめ

とりあえず CTP だけ出されても何を評価していいのかちょっと戸惑ってしまうところがありますね.「今の phase だと,この辺を重点的にチェックして欲しい」というのがあるといいのですが.