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Project Sylpheed

実は XBox 360 長期貸与プログラムというので XBox 360 をお借りしているのですが,元々 XNA を意図してオファーに応じたため,家に届いてかれこれ2ヶ月ちかく箱から出されることもなく放置されていました.一応いくつかソフトも付属していたのですが,この時期 Vista の CTP 入れて Visual Studio 入れて Windows SDK 入れて新 API で遊んでたら空き時間なんて簡単に飛んで行っちゃいますしねぇ.
んで,年末までこのままかと思っていきや,ふと「Sylpheed (というか Silpheed) の続編出たんだよなぁ」と思い出し,買ってみました『Project Sylpheed』.
プロジェクト シルフィード
昔々,メガ CD 版の Silpheed プレイしによく友人宅へ遊びに行っていた身としては,例え地雷でも本望と.作曲がフンイキ福井こと福井健一郎氏ということで,最低限元は取れるという打算もありましたけど*1
とまあ Web での評判などを見ることなくその場で購入決定したのですが,結果的には殿堂入りクラスの大当たりでした.もううちの XBox 360 くんは『Project Sylpheed』さえ動いてくれれば十分です*2
まあ確かにムービーパートとかシナリオとかメカデザインとか,ちょこちょこと減点しようと思えばできますけど*3,その辺は見なかったことにして宇宙での艦隊戦楽しみましょうと.
マクロス以来の伝統である納豆ミサイル(板野サーカスとかNekoFlightとか)と直角湾曲レーザー(ゼントラーディー脅威のメカニズム,知らん人はレイストーム4面でもOK)が飛び交う宇宙空間に居並ぶお約束的緑色の敵艦隊(ガミラスとかジオンとか)を遠距離からロックオン(レイフォース).敵の巨大戦艦の表面をなめるように爆撃し,シールド発生装置を破壊したところに友軍艦からの一斉砲撃と(「スーパースターデストロイヤーに集中攻撃だ!」)*4.次々と沈んでいく敵艦隊に提督が「圧倒的じゃないか我が軍は」とかなんとか.
まあシューティングゲーム作っている人なら,資料買いでも十分元取れるかと思います.
サウンドの方も期待通りで良かったです.ただ,2D シューティングと違って画面のあちこち見ないといけないので,一週目は記憶に残るほどゆっくり聴く余裕ありませんでしたけど.
一通り曲を堪能してからは,カスタムサントラでメガ CD版の曲流してみたりアインンダーの曲流してみたり色々遊んでます.
なお気になるサントラは来月発売とのこと.
PROJECT SYLPHEED Original Soundtrack
とまあ久しぶりにゲーム漬けの週末でした.

*1:何だかんだで『アインハンダー』も抜群の資料性と要所要所の爽快感という意味ではお買い得品でしたなぁ.しかし,日本の販売本数10万本に対して米国では200万本以上売れてるてのは驚きまじめに考えると激しくウソっぽいのと,書いたときに何を参照していたのか思い出せないので一時保留.情報求む.今度あっち行ったとき「アインハンダー知ってる?」とか聞いてみましょうか.

*2:そういえば,個人的にはメガ CD といえば Sylpheed 専用機というイメージだったり.たまに電忍アレスタの声が聞こえましたけど.あーそういえばステラアサルト,プレイしようと思ってすっかり忘れてたな.ってこれはメガ CD じゃないか.

*3:あとザカリテファンにも哀しいお知らせが(以下略).

*4:敵艦の質量感は[http://www.ceres.dti.ne.jp/wivern/w-index.html:title=Project Wivern]並で,ゲームでもここまできたかー,と感慨深いものが.あー,駆逐艦以上は一隻一隻名前が付いていて,撃沈時に声入ると良かったかもなー.「空母ほにゃらら轟沈!」