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Server Side Office と GPU

.NET DirectX

サーバサイドで思い出しました.
あと,『みんな仲良しのつもり: Expression Tree Programming』 を読みつつつらつらと考えてみたこと.

JITCによるCLIでパフォーマンスを得ようというのはなかなか難しい感じ。

平たく言えば、CLIGPU上で動くのかよ。と。それが出来るシステムデザインになって初めて、動的なコードのemitは意味を持ってくるような気がする。そうでないなら、JITCをハードウェア的に支援してでもJITCで解決すべき(「JITCにやさしい」プログラミングをするべきではない)。



例えば Server Side Excel が超マルチな並列計算機だったりするとステキかな.

.xls という「プログラム」

ローカルで動く Excel が GPU を利用するというのはまあ当分なさそうですし*1,一旦 Microsoft 社内に作られてしまった『Excel チーム』という存在がそういったピーキーな代物を作るうえで十分に機動的とも思えません.
が,未来にきっと本格化するサーバ上の『Excel のように見えるもの』が,実はバックエンドで GPU や Cell を使っていたり,はたまた Intel の超マルチ子ちゃんの売り込みが成功していたりというのは,実にあり得そうな話です.
というわけで,ローカルで作った Excel ファイルをサーバ上にアップロードし,数億行のデータソースとサーバ内で合体.ものすごい勢いで計算されて返ってくる,とかありかなと.
というかそれぐらいで勘弁しておいてもらわないと,Excel を使えるぐらいしか芸のないロートルになっていそうな身としては,将来に不安があったりなかったり.
まあそれはさておき,Excel の書式設定の知識だけで Web ページ (という概念ももはや無いんでしょうが) を作れる時代は,もうそろそろ来ていそうですね*2

*1:一応 Excel 2007 から並列計算に対応していたり.『[http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/2007/aa730921.aspx#aa730921_topic9:title=Excel 2007 におけるパフォーマンスの改善 - マルチ スレッド計算]』

*2:Excel から HTML を出力するのではなくて,.xls のままサーバに持って行けば適当に変換して表示したりナビゲートしたりしてくれる,の意.